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錆び付いた線路だけが残る旧揖斐川線、既に尻毛駅も駅舎は撤去されてます。
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今年初めての
2006年 03月 12日 |
本日は今年初めての「金華山清掃の日」でした。
生憎の雨でしたが、少数精鋭で小一時間程で清掃は終了です。
降雨と云うことで展望台駐車場周囲の清掃で本日の活動は終わりでしたが、ゴミはやはりというか、ここ最近暖かくなったお陰で激増していました。
但し、崖下は中々降りることが出来ないので。降りられそうな場所だけで集めたのがこれだけです。
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清掃終了後、今回の金華山のあれこれ講座は金華山の生い立ちのお話!!
「金華山は、火山噴火や突然の地面の隆起で出来た山ではない」と、いう衝撃の告白を今回の先生が発表し、聴衆にざわめきが起こりました(嘘
なんでも金華山は、その昔赤道付近で堆積した放散虫というプランクトンの殻が気の遠くなるような年月を掛けて日本列島付近に運ばれ、出現した山であると云うことが最近判明したそうです。成分は珪酸からなるため非常に硬質で、割れ口が鋭くなる性質で、石器の石材や火打ち石として使われていたそうです。この堆積でできた岩をチャートと呼んでいるそうです。
また、運ばれてくるのは地震の時に有名である、太平洋プレートに乗って運ばれてきて、日本海プレートとの合流地点で、日本列島から流れ出る、砂岩や泥岩と相まって、一つの地層を作って、日本列島側に張り付き(付加体と呼ばれる)隆起したのが金華山のようです。この金華山には珍しい、褶曲(しゅうきょく)と呼ばれる地層が曲げられた階層が見られるのが有名で、全国からこの地層を見に来る事でも有名な山だそうです。
あとこの褶曲の他に地層もチャートとチャートの間に砂岩と泥岩の層が挟まれ層をなしているところもあるそうです。
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今回は、配布プリントの他に図解説明で詳しく講義をしてもらい、聴衆一同が感嘆していました。質問タイムもアメアラレ、おぉ聴衆の食いつきが何時もと違う!!
やはり悠久の時を超えるような話は好きなのかと思い本日の活動は終わり。
地学というか、岩が好きな方は一度金華山を見に来てちょ!!
by moririny | 2006-03-12 23:25 | Diary
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